眼科専門医 日本眼科学会会員
日本コンタクトレンズ学会会員
院長 三輪 悦子
075-341-1741
〒600-8216 京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町718 鳥居ビル3F
初期には、まぶたの一部が赤くはれ、痛みがでます。 赤みが目立たない場合もありますが、指で押さえると痛むところがあります。 症状が進むと、赤み、はれ、痛みが強くなり、目やに、充血もでてきます。 さらに、まぶたの皮膚側や内側に膿みがたまったり、膿疱が破れて膿みが出てくる場合もあります。
膿が出てしまえば、その後症状は回復に向かいます。 皮膚側のものを外麦粒腫、内側を内麦粒腫と呼ぶこともあります。
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